〝ピンチはチャンス”を科学的に分析したい

どうも精神論に聞こえてならないが、事実だろうことも否定できない。

しかし、精神論だけなら客観的には言えても、当事者となるとそう簡単ではないだろう。

心理状態だって尋常ではないのだから。だいたい、精神論だけを言う人間というのは、私は無責任過ぎると思っている。

その根拠を示せないのに、精神論で言うべきではない。

しかし、ピンチはチャンスとは、実はかなり合理性がありうるのではないか、と思っている。

それは、解釈の仕方による。ピンチをチャンスに〝変えろ”という言い方だと精神論だけになってしまう。

私は、〝ピンチは別の選択肢を選ぶ機会”だと思うのだ。この時に、別の選択肢があることを喜び、それに希望(妄想でも良い)を想像してみるのだ。そうすると、愉快な気持になる。愉快な気持になると、その道を楽しむために逆にどんどん進みたくなる。

だから、ピンチとは別の愉快な道へ行く好機ととらえていくとしっくり行くことがある。

人間は、実際の経験と想像を脳などで分けて考えることができないそうだ。つまり、想像するだけでも経験と同じ感情を持つことになる。

ピンチをチャンスに〝変える”努力ありきなどではなく、別の可能性を想像し始めることにエネルギーを使ってみるのも悪くない。

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