占いが苦しめるもの

不安があるから占いをみる、暦をみる。将来を予言しようとするものだから、そこから安心感を得たいのだ。

良くない占いなら、それに気を付けるということもあるだろうが。

しかし、これは実は本当は疲れる習慣なのではないか。最近、毎日習慣として確認していた占いを見るのをやめた。

ある問題を検索していたら、MAKI♂さんのご意見に接した。色々な記事を拝見した。

今までがっつりスピリチュアルな生活をしてきて、元気が出るどころか消耗しているなーと思ったら、この機会にスピリチュアルから離れてみませんか。

スピリチュアルな見方、判断をせずに、日常を生きてみる。

内村鑑三の一日一生にある一節をいつも思い出す。

一日は貴い一生である、これを空費してはならない。そして有効的にこれを使用するの道は、神の言葉を聴いてこれを始むるにある。一日の成敗は朝の心持いかんによって定まる。朝起きてまず第一に神の言葉を読みて神に祈る、かくなして始めし日の戦いは勝利ならざるをえない。よし敗北のごとく見ゆるも勝利たるやうたがいなし。かかる生涯を終生継続して、一生は成功をもって終るのである。

明日のことに思い悩むのでなく、今日一日を生きる。それを支えに将来のことに思い悩む苦しみを解消できるのではないかとも思うのだ。

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