生きるに必要な希望

朝、目覚めた瞬間から頭の中が物凄いトランザクションが始まる。

これは非常にきつい。寝ぼけていないのだ。寝ぼけていられれば、どんなに幸せなことか。

内村鑑三の一日一生。これをノートに書きだして唱和することで精神状態を保つ努力をしている。だって、起きた瞬間から脳が凄い勢いで動き出すなんてのは、考えることかがあるから、辛いのは当たり前なのだ。

死にたいゲイさん、だ。

この先、あと何十年とこういう暮らしを続けるのでしょう。ただひたすら、終末を楽しみにして重石のような日々を抱えて耐え忍ぶ人生。結局、何も変わらない。うんざり。

気持ちが本当にわかるのだ。

そして、そういう人が大勢なのも知っている。

強い人間なのはいないのだ。だから、今日一日を生きる、生きてるだけで丸儲け。今夜のビールで救われるから、12時間だけなら嫌なことも我慢できる、というカーネギーを自分に言い聞かせる。

せっかくだから、小さなことでも良いから楽しむことで救われる、そうしたいのだ。

まさぜっとさん、誰しも同じ。

しかし、日本で昨日亡くなった人は、恐らく、今日を望んでも生きることができなかった人達。その一日を、彼ら彼女らより、今日の数時間だけでも過ごせたのは、羨ましいものだとも思うのです。

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