死生観について想う

二日続けての記事なんだが、夕べはどうも目頭が熱くなってしまって眠りにくかったんだが、会ったこともない方ですが、人生の意味さん

自分を置き換えたら、この心境でいらるのか、ということです。20年前の独身時代に少し長めの入院をしたのだが、がんでなくても一人で身支度をして入院するというのが非常にせつなかった記憶がある。退院するときも一人。

この方の記事を読むと、孤独や孤立に対する苦しみとその後の気持ちの立て直しを一人で行っていく経過を確認できる。神に頼ってもおられる。

まず、親に電話して、癌だったと話した。もちろん、そんなに悲しませないよう、かなり悪いみたいだけど、何とか治療で良くなるかもしれないと少し期待を持たせつつマイルドに伝えた・・・次に職場に報告。・・・まぁ、40代男性の病気や癌など、社会では少なくないわけで、当然、想定されることだから、・・・生命保険なんか入ってないし、不動産などの財産もないし、銀行やネット契約やクレジットカード関係を少しずつ整理していくか・・・親が解約手続きを簡単にできるように。

柳生宗徳だったと思うが、

平常心をもって一切のことをなす人、これを名人というなり。

ところで、この方の記事は色々と独白されていて、読ませて頂いた私には心持を助けていただいてきたので、勝手に感謝申し上げているのだが、ある意味において、本当の瞬間にこのような心持になれる自信は私にはなく、サムライだと思うし生きる名人と感じたところだ。

本当に尊敬できる人というのは、こういうところにいたりするものだ。

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