家族の支え

自分が苦境に陥っているとき、挫折に遭ったとき、男性なら特に、家族には辛い顔を見せたくないという意地と見栄がある。

しかし、妻や家族にすべてを吐露し、支えてもらいたい、すがりつきたい、泣きたい、分かち合ってもらいたい、そんな気持ちが同時に生じる。

苦しく、厳しいところだ。

妻にも子供にも、情けない恰好はできない。意地と見栄。

しかし、こうしよう。

とにかく、忙しくするのだ。何かを始めるのだ。ここを参考に

家族への面目躍如とは、〝がんばって生きていく姿を見せること”でしかない。妻も子供も。

泣きたいこともあるだろう。

何かを初めて忙しくすると苦しみを心に抱えている余地がなくなる。人間は同時に二つの気持ちを持てないのだ。

そして、もがいている姿を家族は尊敬してくれる。そして、一生懸命であることを分かってくれる。そして、気持ちも分かってくれる。支えてくれる。

そういうものだと確信した。

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